・(むげんがいしゃ)てんぐどー ・しんしゃおく
・プラモとポンチ絵と駄文とやさぐれの日々。
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懐コン7の各作品のレベルが今回やたらと高くて冷や汗出まくりの今日この頃皆様いかがおすごしでしょうか。
まあ懐コンというのは上手い人しか参加しちゃいけないってわけじゃないんで、自分のような人間でもゆるゆると参加できたりするわけです。
次回があるならあなたもご参加いかがですか?
自分の場合はキット選定で9割方完了、みたいなもんかなー。とか言ってみたり。
なんとかプラモの習慣づけも戻ってきているし、他にやらなきゃいけないこともいっぱいおっぱいあるけれど、それらと並行してとにうかくプラモに手をつけよう!作りかけがどんどん増えてしまっているが、手をつけないことには完成しない!お蔵入りになるとしても未開封より作りかけのほうがまだましだ!
と、世界中のコレクターたちを敵に回してみたり。
そんな価値のあるものは持っていないけどね。
てなわけで現在進行形の作りかけー。
バンダイ ジョイントモデル ガイキング
もともと懐コン6用に進めていたのだけれど、塗装で失敗して不参加に終わった。
アルコールマーカーで塗装していたのを落としてやりなおすことにする。
また、プライズ景品のミラクルドリルが手に入ったのでこれを使えないものかと思案中。
このドリルは塩ビ製なのでまずはベンジン漬にして固くしないといけんの。
バンダイ 1/72 ボゾン
先日の記事へのレスに対する事柄ですが、このキットには「マーベル・フローズン用」と記載されており、かつ「羽根に葉脈状のモールドのない柔らかい物」が封入されておりました。
まあ初版かどうかにこだわりがあるわけではないのでこれ以上の追求はしないつもりです。
ダンバインシリーズのキットってどれもでぶちんに見えて非常に悪い印象をもたれているのだが、このキットもそう。
なんだけれどパーツ一つづつを見比べると設定画稿と大差なかったりする。
どうも原因は関節の位置がおかしいことにあるみたい。
可動のクリアランスを確保するために、股関節の位置がずいぶん外側にある。
それに伴って腰装甲の幅も広くなってしまっている。腰中央のボリュームはこのキットの場合、設定とそれほど違わない。股関節の位置を調整して腰装甲を狭くできれば印象が変わるんじゃなかろうか。
あと肩の関節位置も設定より外側にあるみたいだね。
あとは首の位置がおかしい。
奥まった位置にある。設定上は首からもっと前にせりだした猫背である。
なのでとりつけ位置を変える。可動軸も増えていい感じ。
ね、割りと設定画っぽいでしょ?
あとは膝から下は形そのものがおかしいのでここを直せればいいんじゃないかな?
修正方法とそのマテリアルが不足していた当時はしかたないとしても、今ならむしろ良キットと言えるんじゃないかな。
あえて、コトブキヤ版でなく、バンプレストプライズ版のサイバスター。
10年前のプライズ用景品のプラモですがそのころの500円くらいのプラモと同等の出来だと思う。
中古おもちゃ屋さんあたりで100~500円くらいで手に入るのでたっかいコトブキヤ版よりコストパフォーマンスに優れているぞ。
こちらはプロポーションが設定どおりなのをあえていじっている。
うやっているjことはボゾンと同じで埋まっている首を外に出し、肩関節の位置がえ。
自分はよくスパーロボット大戦を批判する(好きな人、ごめんね)のだが、それはゲームとしてまとめるため以上の変革やキャラクターの性格を歪めることに対してである。
デザインに罪はないよ。うん。
まあ懐コンというのは上手い人しか参加しちゃいけないってわけじゃないんで、自分のような人間でもゆるゆると参加できたりするわけです。
次回があるならあなたもご参加いかがですか?
自分の場合はキット選定で9割方完了、みたいなもんかなー。とか言ってみたり。
なんとかプラモの習慣づけも戻ってきているし、他にやらなきゃいけないこともいっぱいおっぱいあるけれど、それらと並行してとにうかくプラモに手をつけよう!作りかけがどんどん増えてしまっているが、手をつけないことには完成しない!お蔵入りになるとしても未開封より作りかけのほうがまだましだ!
と、世界中のコレクターたちを敵に回してみたり。
そんな価値のあるものは持っていないけどね。
てなわけで現在進行形の作りかけー。
バンダイ ジョイントモデル ガイキング
もともと懐コン6用に進めていたのだけれど、塗装で失敗して不参加に終わった。
アルコールマーカーで塗装していたのを落としてやりなおすことにする。
また、プライズ景品のミラクルドリルが手に入ったのでこれを使えないものかと思案中。
このドリルは塩ビ製なのでまずはベンジン漬にして固くしないといけんの。
バンダイ 1/72 ボゾン
先日の記事へのレスに対する事柄ですが、このキットには「マーベル・フローズン用」と記載されており、かつ「羽根に葉脈状のモールドのない柔らかい物」が封入されておりました。
まあ初版かどうかにこだわりがあるわけではないのでこれ以上の追求はしないつもりです。
ダンバインシリーズのキットってどれもでぶちんに見えて非常に悪い印象をもたれているのだが、このキットもそう。
なんだけれどパーツ一つづつを見比べると設定画稿と大差なかったりする。
どうも原因は関節の位置がおかしいことにあるみたい。
可動のクリアランスを確保するために、股関節の位置がずいぶん外側にある。
それに伴って腰装甲の幅も広くなってしまっている。腰中央のボリュームはこのキットの場合、設定とそれほど違わない。股関節の位置を調整して腰装甲を狭くできれば印象が変わるんじゃなかろうか。
あと肩の関節位置も設定より外側にあるみたいだね。
あとは首の位置がおかしい。
奥まった位置にある。設定上は首からもっと前にせりだした猫背である。
なのでとりつけ位置を変える。可動軸も増えていい感じ。
ね、割りと設定画っぽいでしょ?
あとは膝から下は形そのものがおかしいのでここを直せればいいんじゃないかな?
修正方法とそのマテリアルが不足していた当時はしかたないとしても、今ならむしろ良キットと言えるんじゃないかな。
あえて、コトブキヤ版でなく、バンプレストプライズ版のサイバスター。
10年前のプライズ用景品のプラモですがそのころの500円くらいのプラモと同等の出来だと思う。
中古おもちゃ屋さんあたりで100~500円くらいで手に入るのでたっかいコトブキヤ版よりコストパフォーマンスに優れているぞ。
こちらはプロポーションが設定どおりなのをあえていじっている。
うやっているjことはボゾンと同じで埋まっている首を外に出し、肩関節の位置がえ。
自分はよくスパーロボット大戦を批判する(好きな人、ごめんね)のだが、それはゲームとしてまとめるため以上の変革やキャラクターの性格を歪めることに対してである。
デザインに罪はないよ。うん。
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