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バンダイの今月のプラモデル出荷予定の中にこんなものが。
「ゴールドライタン ゴールドコーティングVer ¥1575
10日出荷 新製品」
だが新製品リストにはのっておらず、その詳細がわからない。
値段から言えば、旧商品(現在の再販価格500円)のメッキ、あるいは
コーティング商品であると思われるのだが、新規に作られたものというの
もありえる。
他の懐ロボ製品が一切再販予定にされていない中でこれだけ出るのか?
まあ、¥500そこそこの商品のアソートを作って小売店に嫌がられるよりも
最近やたらと上昇中のメッキ・コーティング技術をもって、そうする意味のある
商品を出すほうがいいだろう。
自分もゴールドライタンの旧商品は持っているのだが、その仕上がりいかん
によっては欲しいところだ。
というかこれに関してはやってほしかったと言える。
問題はキットのほうがよれよれだったりしないだろうか、ということで。
アーマーモデリング誌の「田宮模型歴史研究室」が単行本になる模様。
著者は松井康真氏。
光GENJIと一緒にローラースケートでTV局の中を走り回った方だ。確か。
戦車模型(それも田宮のみ)の本であろうが、模型シーンの現在と過去を
つなぐ本となるので懐コンやロープラ!参加者も一度は読んでみても
いいんじゃないかな。
発売はまだ大分先のようだけど。
懐コン5の締め切りまで3ヶ月を切りました、てなはじまりの記事をちらほら
見かけるようになった今日このごろ。
まだ何も決めてねえぇぇぇーーーー!
今年はお盆休みをしっかりととろうと思っているのでそこでキット選定を
するとしましょうかね。
画像は製作途中にして未公開だったものから。
1/100バトロイドバルキリーVF-1J(ミリア機)
15周年パッケージ版。