・(むげんがいしゃ)てんぐどー ・しんしゃおく
・プラモとポンチ絵と駄文とやさぐれの日々。
・みんなで飛ばそう駄目電波。
・引っ越してきました。
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だがしかし画像は尾頭付き。
えー、TOKIO行き、近日中にあります。
15日以降、GW前までに。
そうなると実質18日(土)19日(日)のどちらかに
なるのですが東京カレーの会を開催しましゅ。
暫定予定は18日夜から最長オールナイト。
参加者は「ホームラン茶屋(リンク直さねえと俺)」の
管理人コザ氏は確定。2冊目の単行本が発売された
ばかりのこの世の春なあべ氏はどうかな?な感じ。
カレーの会を称しておりますがカレーを食うとは
かぎりません。が、ここはうめぇ!とかあったら
候補地になります。
参加ご希望の方はコメント欄に。
ご都合のよい日時やオススメの場所なんかあれば
お書き添えくだされ。
前向きに検討しまっしゅ。
なお、同様の告知はみくし側でも行います。
今後の更新分での連絡だと遅いかもしれないので。
携帯電話のWEBサービスの定額制を解除しました。
よって今後は携帯電話でのEメールの送受信にパケット代が
ついてまわります。
なので当方へのご連絡はお急ぎでない場合にはPC用のアドレスか
mixiやpixiv等のメッセージ機能をご利用くだされ。
基本的にPCの前に居るのでそう問題は無いと思いましゅ。
そのかわり、TOKIO遠征等、遠出の際でもEメール確認がしやすいよう、
公衆無線LANのサービスでもうけようかなと思います。
そうなると、休日・長時間外出時にはマクドあたりに居ることに
なるんだろーか。
外出のたびにクォーターパウンダーを食ったりするのか。
恐ろしすぎる。
携帯電話のWEBサービスの定額制を解除しました。
よって今後は携帯電話でのEメールの送受信にパケット代が
ついてまわります。
なので当方へのご連絡はお急ぎでない場合にはPC用のアドレスか
mixiやpixiv等のメッセージ機能をご利用くだされ。
基本的にPCの前に居るのでそう問題は無いと思いましゅ。
そのかわり、TOKIO遠征等、遠出の際でもEメール確認がしやすいよう、
公衆無線LANのサービスでもうけようかなと思います。
そうなると、休日・長時間外出時にはマクドあたりに居ることに
なるんだろーか。
外出のたびにクォーターパウンダーを食ったりするのか。
恐ろしすぎる。
自分はMSX人なれど、コンピュータの中にはいくつか避けて通れないものがある。
そのひとつがPC-6001だ。
NECが世に出したコンピュータとしては、一世を風靡するところまではいかなかった機種ではあるものの、家庭用TVに接続可能だったり、低い解像度・少ない発色数が却って高速化につながったりとゲームを中心としたホビーにはうってつけのマシンでそれなりの人気を得た機種だ。
当時のPCの多くが実はあまりゲーム用途には向いていないのだけれど、中にはとんでもない奇跡が起こされちゃったりしてPC-6001でも「タイニーゼビウス」とか「スペースハリアー」とか動いているところを見ちゃったら失禁まちがいなしのゲームが登場したりしたものなのさ。
ただ、惜しむらくはPC-6001の場合、そのソフト供給のほとんどがカセットテープで、ロード時間がやたらと長かったり、テープの本数がかさんで場所をとったりしたもんなのさ。
そんな中から思い出の1本。

同級生 elf
ご存知、ギャルゲーブームの祖。
かの「ときめきメモリアル」もこいつの存在なくして産まれはしなかっただろう。
ナンパゲームの体裁をもちながらも恋愛色も強い作品だった。
この作品で竹井正樹氏がいちやくスターになった。
現在はelfともども大失速してしまったのが惜しまれる。
まあ竹井氏はアニメ業界に戻ったらしいので激ウマさんだからいずれ復活も
あるでしょうけれど。
そのひとつがPC-6001だ。
NECが世に出したコンピュータとしては、一世を風靡するところまではいかなかった機種ではあるものの、家庭用TVに接続可能だったり、低い解像度・少ない発色数が却って高速化につながったりとゲームを中心としたホビーにはうってつけのマシンでそれなりの人気を得た機種だ。
当時のPCの多くが実はあまりゲーム用途には向いていないのだけれど、中にはとんでもない奇跡が起こされちゃったりしてPC-6001でも「タイニーゼビウス」とか「スペースハリアー」とか動いているところを見ちゃったら失禁まちがいなしのゲームが登場したりしたものなのさ。
ただ、惜しむらくはPC-6001の場合、そのソフト供給のほとんどがカセットテープで、ロード時間がやたらと長かったり、テープの本数がかさんで場所をとったりしたもんなのさ。
そんな中から思い出の1本。
同級生 elf
ご存知、ギャルゲーブームの祖。
かの「ときめきメモリアル」もこいつの存在なくして産まれはしなかっただろう。
ナンパゲームの体裁をもちながらも恋愛色も強い作品だった。
この作品で竹井正樹氏がいちやくスターになった。
現在はelfともども大失速してしまったのが惜しまれる。
まあ竹井氏はアニメ業界に戻ったらしいので激ウマさんだからいずれ復活も
あるでしょうけれど。